
家坂ルリ子 Ruriko Iesaka
家坂ルリ子の目を通した布選びの価値を具現化した作品です。羽おるゆったりとしたラインに仕上げ、着易さとモダンでオシャレなデザインを両立させています。
1946年 愛知県 半田市に生まれ る。
父は日本画家、幼い頃から絵を描くことは日常で、父のアトリエで本を見たり遊んだりするの
が好きだった。
1966年 生け花、石田流を習い始める。
1987年 87スタジオを建てて。生け花教室を始め、現在に至る。
この頃から、現代生け花の世界で主に東京を拠点に日本各地で作品を発表する。
年に1、2回、海外に旅をして、集めた布を洋服に仕立てる楽しさに取り付かれ、布の仕事も
私のライフワークになってしまいました。
1995年 1997年と2回、チェコに招かれ、生け花のインスタレーションをする。
2009年 スペインにてワークショップ。
2010年 9月スペインで「日本のおもてなしの心」をテーマにインスタレーションとレクチャーをする。
2回のスペインの旅で見てきたガウディーやミロの作品たちは、私の心を揺さぶり制作意欲を
かき立たせてくれました。今、そんな気持ちで「布の仕事」に励んでいます。

