お茶のとき こころの一杯 2022年10月15日~10月21日
◇赤尾ふさこ 陶 野趣と優雅がミックスした器
◇家田六ツ枝 陶 赤絵の華やかさと素朴な土の味わいの器
◇石川ゆきこ 木 育てていく道具 素材を無駄にせず使えるものとし生まれ変わらせ、
それを手にしてくださった方が使い続けてくださることでそだっていく
茶葉の香り、珈琲豆の油が道具に染み込んでいく
◇河内英利 陶 ざっくり感、いきおい 緊張と緩和の作品
どっしりしているように見えるが、内側を丁寧に削りとり軽い器に
◇つちや織物所 織 織の風合いとシンプルさ
袷のティーマット、コースターはリバーシブル
◇野村絵梨花 陶 マットな質感の貫入いり
シンプルですがモノ(食べ物・飲み物)をのせると美味しそうにみえます
◇松下祐子 ガラス カラフルな色使いの作品やお顔が付いた作品
お茶の時間を楽しく過ごしていただくグラス類
◇水野博司 急須 無釉焼き締めタイプ 常滑の土と他の土とのブレンド
手ざわりの良さと軽さ、お茶のキレのよさ